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鳥取
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08.23 [日] 19:00
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試合終了
前半
後半
SC鳥取ドリームス
AWAY
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コメント・ギャラリー
COMMENT
相手がどういう風に出てくるかと言うところで、セオリー的には失点をしない状況を作って来るのではないかと想定した中で、いつもとは違う状況にはなってくると思っていた中で、何ができるかと言うのはこちらも思っていました。前半0-0というのは想定内といえば想定内ですがもっとできたという思いと、苦戦はするだろうなというところは前半はありました。 DFラインは少しメンバーを替えた中でどれくらいできるのかなといったところですね。ここでできなければJ3もできないし、できたとしてもできて当たり前なので、そういう評価の仕方は難しいと思います。そういった中で自分の力をここで見せつけないと次へはつながらないので、そういった所は見せてくれと選手達には伝えました。 ハーフタイムには攻撃のところでそこまで具体的な指示はしませんでしたが、ヒントのようなところを伝えて選手がどこまでやれるかという所をみていました。こちらの意図としてもっと崩しができるのかと思いましたが、思ったよりできなかったかなと思います。最終的にはクロスからのこぼれだったり、得点だったので。ただ、1点目に関しては34井上が持ち出して出した後しっかりとゴール前に入っていくというのは非常に良かったと思います。 スタートで出した14廣田、15山本はもう少し得点に絡んでほしかったと言うところが正直あるし、24奥村にしてもチャンスが何回もあるわけでもないのでここで掴まないと次につながっていかない。またゼロからになりますがアピールしてくれないと厳しいかなと。 次の1回戦でも違うことはできないので自分たちが走ることを。岡山さんも非常に走るチームなのでそれに負けないくらいこちらも走ってアグレッシブにいきたいです。次は立場も逆転してむこうもプレッシャーのかかる試合になると思います。メンバーも多少変えてくると思いますが、そういう相手に対してチームとしてできること、個人としてできることははっきりすると思います。いずれはそういうところと戦わないといけないチームだと思いますので今現時点でJ2の岡山さんにどれくらいできるかどうかはチームとしても楽しみですし、個人としても楽しみですし、鳥取の代表として恥ずかしくない試合をしたいと思います。全員下がってというよりはアグレッシブに戦っていきたいと思います。
井上 黎生人初スタメンでちょっと緊張していた部分もありましたが、結果的には1点とれて良かったと思いますが、プレーの方があまり良くなかったのでそこは修正しないといけないと思います。へディングの競り合いだったたりは全部勝たないといけない所ですし、パスミスも多かったので、もっとパスの精度をあげていかないといけないと思います。 スタメン出場による緊張も前日からありましたが、いい緊張でした。最初はちょっと動きが堅くなってしまいましたが、途中からいい動きができたのかなと思います。 小石 哲也初スタメンでちょっと緊張していた部分もありましたが、結果的には1点とれて良かったと思いますが、プレーの方があまり良くなかったのでそこは修正しないといけないと思います。へディングの競り合いだったたりは全部勝たないといけない所ですし、パスミスも多かったので、もっとパスの精度をあげていかないといけないと思います。 スタメン出場による緊張も前日からありましたが、いい緊張でした。最初はちょっと動きが堅くなってしまいましたが、途中からいい動きができたのかなと思います。
COMMENT
相手がどういう風に出てくるかと言うところで、セオリー的には失点をしない状況を作って来るのではないかと想定した中で、いつもとは違う状況にはなってくると思っていた中で、何ができるかと言うのはこちらも思っていました。前半0-0というのは想定内といえば想定内ですがもっとできたという思いと、苦戦はするだろうなというところは前半はありました。 DFラインは少しメンバーを替えた中でどれくらいできるのかなといったところですね。ここでできなければJ3もできないし、できたとしてもできて当たり前なので、そういう評価の仕方は難しいと思います。そういった中で自分の力をここで見せつけないと次へはつながらないので、そういった所は見せてくれと選手達には伝えました。 ハーフタイムには攻撃のところでそこまで具体的な指示はしませんでしたが、ヒントのようなところを伝えて選手がどこまでやれるかという所をみていました。こちらの意図としてもっと崩しができるのかと思いましたが、思ったよりできなかったかなと思います。最終的にはクロスからのこぼれだったり、得点だったので。ただ、1点目に関しては34井上が持ち出して出した後しっかりとゴール前に入っていくというのは非常に良かったと思います。 スタートで出した14廣田、15山本はもう少し得点に絡んでほしかったと言うところが正直あるし、24奥村にしてもチャンスが何回もあるわけでもないのでここで掴まないと次につながっていかない。またゼロからになりますがアピールしてくれないと厳しいかなと。 次の1回戦でも違うことはできないので自分たちが走ることを。岡山さんも非常に走るチームなのでそれに負けないくらいこちらも走ってアグレッシブにいきたいです。次は立場も逆転してむこうもプレッシャーのかかる試合になると思います。メンバーも多少変えてくると思いますが、そういう相手に対してチームとしてできること、個人としてできることははっきりすると思います。いずれはそういうところと戦わないといけないチームだと思いますので今現時点でJ2の岡山さんにどれくらいできるかどうかはチームとしても楽しみですし、個人としても楽しみですし、鳥取の代表として恥ずかしくない試合をしたいと思います。全員下がってというよりはアグレッシブに戦っていきたいと思います。