久しぶりの米子開催で、今日もたくさん応援していただいて本当に感謝しています。何とか勝利したかった試合なので、うれしいです。たくさんの応援、本当にありがとうございました。試合は、相手の難しい状況も考えて、難しい試合になると予想していましたが、前半の最初の方で決定機を何回か逃してしまったので、より一層難しい試合になりました。守備は、岩手さんもビルドアップを工夫してきたので、捕まえづらいところがありましたが、それでも最終ラインがしのいでくれたし、自陣に入られてからも安定していたと思います。後半は、立ち上がりに2点を取れたのでかなり楽になりましたけど、あそこでもう少し余裕を持って試合を進められたらなと思いました。ボールを持ってしっかりつないでいくのか、相手が前掛かりに来ているので背後を狙うのかというところもできていたところもありますが、もっと効率良く効果的にボールを保持して得点チャンスを作れたらと思いました。最後はパワープレーも含めてよくしのいでくれましたし、カウンターで何回かチャンスも作れたので、トータルで見たらすべてが狙いどおりだったわけではないですが、戦う、走る、ハードワークするという点ではすごく良い試合だったと思います。
（14試合ぶりの先発でしたが）14試合ぶりというのは自分で気づいていましたが、 そこまで意識することなく、 しっかりチームの勝利に貢献できるようにという気持ちで試合に入りました。右のウィング なので 守備と攻撃のハードワークというところと、自分の特徴である 攻撃面で得点に繋がるようなプレーを心掛けました
（得点シーンを振り返って） 嬉しすぎてあまり覚えていませんが、気持ちという感じです。 特に後半の立ち上がりだったので攻撃をやりきることを強く意識した。
（思いが爆発していましたが）ここまで我慢してやっとチャンスをつかんだので嬉しいですがその反面、まだ1点だけなので満足していないです。メンバーに入って 試合に出ても何もできなかったり、 スタメンでも勝利に貢献できない時期があったので、いつも応援してくれている方々に申し訳ないという気持ちでした。 ようやく応援してくれる方に少しは恩返しができたと思います。
（残り試合に向けての意気込み）自分の特徴である攻撃は引き続きこれからもやっていきたいですし、 右サイドが久しぶりだったので、もう少し仲間と連携を取りながら守備でも精度を上げていきたいです。
（6試合ぶりの先発だったが）あまり気負わずに、いつもどおりのプレーをすることを意識しました。相手がカウンターで攻めてくると試合前から話していたので、リスク管理と、なるべくたくさんビルドアップにかかわることを意識していました。
（ゴールシーンを振り返って）練習からやっていた形が出ました。それと、今日ここで試合を開催するにあたって、ガイナーレのフロントスタッフの方やボランティアの方が、試合を運営できるように準備してくださったおかげで試合ができているので、そういう方たちの思いが詰まったゴールだったと思います。
（今後のリーグ戦に向けて）目に見える結果だけでなく、チームのムードや雰囲気を盛り上げられるように、これからもやっていきたいと思います。残り試合で勝っていくためには最後まであきらめない気持ちがすごく大事だと思うので、率先して発揮していきたいです。
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林 健太郎 監督
久しぶりの米子開催で、今日もたくさん応援していただいて本当に感謝しています。何とか勝利したかった試合なので、うれしいです。たくさんの応援、本当にありがとうございました。
試合は、相手の難しい状況も考えて、難しい試合になると予想していましたが、前半の最初の方で決定機を何回か逃してしまったので、より一層難しい試合になりました。守備は、岩手さんもビルドアップを工夫してきたので、捕まえづらいところがありましたが、それでも最終ラインがしのいでくれたし、自陣に入られてからも安定していたと思います。
後半は、立ち上がりに2点を取れたのでかなり楽になりましたけど、あそこでもう少し余裕を持って試合を進められたらなと思いました。ボールを持ってしっかりつないでいくのか、相手が前掛かりに来ているので背後を狙うのかというところもできていたところもありますが、もっと効率良く効果的にボールを保持して得点チャンスを作れたらと思いました。
最後はパワープレーも含めてよくしのいでくれましたし、カウンターで何回かチャンスも作れたので、トータルで見たらすべてが狙いどおりだったわけではないですが、戦う、走る、ハードワークするという点ではすごく良い試合だったと思います。
小泉 隆斗 選手
（14試合ぶりの先発でしたが）
14試合ぶりというのは自分で気づいていましたが、 そこまで意識することなく、 しっかりチームの勝利に貢献できるようにという気持ちで試合に入りました。右のウィング なので 守備と攻撃のハードワークというところと、自分の特徴である 攻撃面で得点に繋がるようなプレーを心掛けました
（得点シーンを振り返って）
嬉しすぎてあまり覚えていませんが、気持ちという感じです。 特に後半の立ち上がりだったので攻撃をやりきることを強く意識した。
（思いが爆発していましたが）
ここまで我慢してやっとチャンスをつかんだので嬉しいですがその反面、まだ1点だけなので満足していないです。メンバーに入って 試合に出ても何もできなかったり、 スタメンでも勝利に貢献できない時期があったので、いつも応援してくれている方々に申し訳ないという気持ちでした。 ようやく応援してくれる方に少しは恩返しができたと思います。
（残り試合に向けての意気込み）
自分の特徴である攻撃は引き続きこれからもやっていきたいですし、 右サイドが久しぶりだったので、もう少し仲間と連携を取りながら守備でも精度を上げていきたいです。
丸山 壮大 選手
（6試合ぶりの先発だったが）
あまり気負わずに、いつもどおりのプレーをすることを意識しました。相手がカウンターで攻めてくると試合前から話していたので、リスク管理と、なるべくたくさんビルドアップにかかわることを意識していました。
（ゴールシーンを振り返って）
練習からやっていた形が出ました。それと、今日ここで試合を開催するにあたって、ガイナーレのフロントスタッフの方やボランティアの方が、試合を運営できるように準備してくださったおかげで試合ができているので、そういう方たちの思いが詰まったゴールだったと思います。
（今後のリーグ戦に向けて）
目に見える結果だけでなく、チームのムードや雰囲気を盛り上げられるように、これからもやっていきたいと思います。残り試合で勝っていくためには最後まであきらめない気持ちがすごく大事だと思うので、率先して発揮していきたいです。