素晴らしいスタジアムで素晴らしい雰囲気の中でサッカーできたこと、特に石川県が正月に被災した中で色んな方々のサポートがある中で試合ができることに本当に感謝しながら、思い切って選手たちも楽しんでプレーできたと思います。鳥取のサポーターもたくさん来てくれて、最後までいつも通り後押ししていただいて本当に感謝しています。試合は、勝点1をよく取れたなというところです。立ち上がりに失点していたら当然勝つのは難しいですし、その辺は本当に改善すべき点だと思っています。全体的には準備してきたものが、相手の分析も含めてある程度予想通り、予定通り進められることができたかなと思います。その中で、2失点して、さらにもう1点取られて雰囲気的に少しネガティブになってしまったので、ビルドアップのところで少し怖がるところが出てしまいました。そこは、センターバックとサイドバックの立ち位置を修正して、後半はうまくやってくれたかなと思っています。狙いとするボール出し、ボール運びができた一方で、最後の崩しの質が改善すべき点だと思いました。ただ、相手の高さや長いボールに対して後半は特に全員で体張って守れたので、この勝点1を次につなげていきたいと思っています。
（ゴールシーンを振り返って）(温井)駿斗くんがサイドバックだったのでクロスの精度が高いので、前半はそれを狙っていてゴール決められました。後半は上手くこぼれてきたのでゴールを決められたことは個人的には良かったと思います。その他のプレーではまだまだ足りないところが多かったので改善していきたいと思います。
（この試合勝ち切るためには）追いついたあとの何本かチャンスがあった中で、決めきれずに引き分けてしまったので、決定力をFW陣で高めて強いチームになっていきたいと思います。
（リーグ戦少し間が空きますが、どこを修正するか）立ち上がりの失点が多いので、そこを練習の中から意識を高く持って失点を防ぐことと、FW陣はゴールが足りないと思うのでもっとゴールにこだわっていきたいです。
（次節に向けての意気込み）FWとしてゴールを決めないとこのチームにいる意味がないと思っているので、結果にこだわって、ゴールにこだわってプレーしていきたいと思います。
（この試合は攻撃面どんな狙いを持って臨んだか）相手のスカウティングで4枚でブロックを引いてくるというのは分かっていたので、最後のところをいつ背後を取りに行くかというところはより意識して準備してきました。
（試合全体を振り返って）誰が見ても立ち上がりの数分がもったいなかったなと思います。それ以外はうまく試合を進められたと思います。最初の5分、10分もったいなかった印象です。
（ゴールの要因）何本かファーに抜けてくるボールがあったのでそこは意識して準備していましたし、抜けてきたら思いっきり振ってやろうというメンタルの準備もできていたのでそこは思い切りよく振れたのは良かったと思います。
（今後の意気込み）僕自身はアグレッシブさとゴールでチームに貢献できると思っているので、そこの数字の部分にこだわりながらよりプレーの質も高めていきたいと思います。
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林 健太郎 監督
素晴らしいスタジアムで素晴らしい雰囲気の中でサッカーできたこと、特に石川県が正月に被災した中で色んな方々のサポートがある中で試合ができることに本当に感謝しながら、思い切って選手たちも楽しんでプレーできたと思います。鳥取のサポーターもたくさん来てくれて、最後までいつも通り後押ししていただいて本当に感謝しています。
試合は、勝点1をよく取れたなというところです。立ち上がりに失点していたら当然勝つのは難しいですし、その辺は本当に改善すべき点だと思っています。
全体的には準備してきたものが、相手の分析も含めてある程度予想通り、予定通り進められることができたかなと思います。その中で、2失点して、さらにもう1点取られて雰囲気的に少しネガティブになってしまったので、ビルドアップのところで少し怖がるところが出てしまいました。そこは、センターバックとサイドバックの立ち位置を修正して、後半はうまくやってくれたかなと思っています。
狙いとするボール出し、ボール運びができた一方で、最後の崩しの質が改善すべき点だと思いました。ただ、相手の高さや長いボールに対して後半は特に全員で体張って守れたので、この勝点1を次につなげていきたいと思っています。
田中 翔太 選手
（ゴールシーンを振り返って）
(温井)駿斗くんがサイドバックだったのでクロスの精度が高いので、前半はそれを狙っていてゴール決められました。後半は上手くこぼれてきたのでゴールを決められたことは個人的には良かったと思います。その他のプレーではまだまだ足りないところが多かったので改善していきたいと思います。
（この試合勝ち切るためには）
追いついたあとの何本かチャンスがあった中で、決めきれずに引き分けてしまったので、決定力をFW陣で高めて強いチームになっていきたいと思います。
（リーグ戦少し間が空きますが、どこを修正するか）
立ち上がりの失点が多いので、そこを練習の中から意識を高く持って失点を防ぐことと、FW陣はゴールが足りないと思うのでもっとゴールにこだわっていきたいです。
（次節に向けての意気込み）
FWとしてゴールを決めないとこのチームにいる意味がないと思っているので、結果にこだわって、ゴールにこだわってプレーしていきたいと思います。
松木 駿之介 選手
（この試合は攻撃面どんな狙いを持って臨んだか）
相手のスカウティングで4枚でブロックを引いてくるというのは分かっていたので、最後のところをいつ背後を取りに行くかというところはより意識して準備してきました。
（試合全体を振り返って）
誰が見ても立ち上がりの数分がもったいなかったなと思います。それ以外はうまく試合を進められたと思います。最初の5分、10分もったいなかった印象です。
（ゴールの要因）
何本かファーに抜けてくるボールがあったのでそこは意識して準備していましたし、抜けてきたら思いっきり振ってやろうというメンタルの準備もできていたのでそこは思い切りよく振れたのは良かったと思います。
（今後の意気込み）
僕自身はアグレッシブさとゴールでチームに貢献できると思っているので、そこの数字の部分にこだわりながらよりプレーの質も高めていきたいと思います。