スコア同様、前節富山戦と同じような流れ、スコアで折り返したなかで、前回の反省点をなんとか選手たちも活かそうと取り組んでくれたが、まだまだパワーが足りず、逆に前半で畳み掛けるようなことができなかったのは我々の足りないところであると考えてます。ただ最後パワーをだして勝ち点1をもぎ取ってくれた選手たちの姿勢に感謝しますし、その姿勢で次の藤枝戦に向けて準備していきたい。
前半は自分たちがボールをにぎれて、いい形で点が取れて、後半は風下になるのがわかってて、そこで耐えきれなかったのがもったいなかった。今年の流れになっているので反省しないといけない。 (来週のホームゲームへ向けて) 富山戦の反省は少しは活きたと思う。前半の戦いを90分できるように戦っていきたい。
COMMENT
髙木 理己 監督
スコア同様、前節富山戦と同じような流れ、スコアで折り返したなかで、前回の反省点をなんとか選手たちも活かそうと取り組んでくれたが、まだまだパワーが足りず、逆に前半で畳み掛けるようなことができなかったのは我々の足りないところであると考えてます。ただ最後パワーをだして勝ち点1をもぎ取ってくれた選手たちの姿勢に感謝しますし、その姿勢で次の藤枝戦に向けて準備していきたい。
可児 壮隆 選手
前半は自分たちがボールをにぎれて、いい形で点が取れて、後半は風下になるのがわかってて、そこで耐えきれなかったのがもったいなかった。今年の流れになっているので反省しないといけない。
(来週のホームゲームへ向けて)
富山戦の反省は少しは活きたと思う。前半の戦いを90分できるように戦っていきたい。