U22が連敗をしている中で、モチベーションも高いでしょうし、秋葉コーチがベンチ入りしたことからもそれは。
難しい戦いになるなと。
それに負けない強い気持ちを持って入ろうといこところで、入りも良かったし、U22の高い技術に上まわるためには、今年自分たちが掲げている走るサッカーをしなければいけないというところで。
ここ数試合は良い時間帯、セットプレーから点が取れて、主導権を握った中でのゲーム運び、そういう中で選手達が相手のペースになった時もゲームをコントロールする力が少しづつついてきたかな、と。耐えるところはたえるというところでは、少し良くなってきたと思う。
ただ追加点がもっと早く取れていれば。セットプレーからも何回かチャンスはあったし、そこで押し込む力というか。相手もペナルティエリアの中では、強いアプローチも入ってきますし、そこで何人かひるんでいる選手もいたので、そこを押し切って2点目3点目とっていかないと、上位、実力のあるチームに対してそんな簡単なゲームにはならないと思う。
ただ最後まで90分戦い抜いたのは良かったと思いますし、2点目の山本、昨年からのケガで少し出遅れた中で得点が生まれたというのはチームにとってポジティブな材料になったと思います。
1点目が早く入ってそこからたたみかけられたら良かったですが、そこからちょっとだらっとしたゲーム展開になったというか。。そこで勝負を決めに行きたかったという気持ちはすごくありました。 後半は、気持ちの部分というか、若い相手選手やられて戻ってくるんじゃなくて体を張って。1対1でやられていたら話にならないので。そういう部分をもっと厳しくやろうと僕自身はチームメイトには伝えました。 3連勝については、1試合試合大切に戦ってそれが続いた結果であって、慢心することなく、これからも1試合1試合大事に戦っていきたい。 町田戦に向けては、僕たちは常にチャレンジャーというか、ぶつかる気持ちを持って思い切って戦うだけです。
全員が前から守備を意識してできていたので良い感じでボールが取れていたんじゃないかと思います。 僕自身ずっとゴールを決めたいと思ってやってきて素直に(得点できるまでが)長かったなと言う思いが一番強いし、まずチームに貢献できたことがなによりうれしいです。 昌子(鹿島アントラーズ)も頑張っているということで僕自身気持ちが入った部分もあったし、少しでもあいつに追いつけるようにこれから頑張っていきたいと思っています。
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松波 正信 監督
U22が連敗をしている中で、モチベーションも高いでしょうし、秋葉コーチがベンチ入りしたことからもそれは。
難しい戦いになるなと。
それに負けない強い気持ちを持って入ろうといこところで、入りも良かったし、U22の高い技術に上まわるためには、今年自分たちが掲げている走るサッカーをしなければいけないというところで。
ここ数試合は良い時間帯、セットプレーから点が取れて、主導権を握った中でのゲーム運び、そういう中で選手達が相手のペースになった時もゲームをコントロールする力が少しづつついてきたかな、と。耐えるところはたえるというところでは、少し良くなってきたと思う。
ただ追加点がもっと早く取れていれば。セットプレーからも何回かチャンスはあったし、そこで押し込む力というか。相手もペナルティエリアの中では、強いアプローチも入ってきますし、そこで何人かひるんでいる選手もいたので、そこを押し切って2点目3点目とっていかないと、上位、実力のあるチームに対してそんな簡単なゲームにはならないと思う。
ただ最後まで90分戦い抜いたのは良かったと思いますし、2点目の山本、昨年からのケガで少し出遅れた中で得点が生まれたというのはチームにとってポジティブな材料になったと思います。
川鍋 良祐 選手
1点目が早く入ってそこからたたみかけられたら良かったですが、そこからちょっとだらっとしたゲーム展開になったというか。。そこで勝負を決めに行きたかったという気持ちはすごくありました。
後半は、気持ちの部分というか、若い相手選手やられて戻ってくるんじゃなくて体を張って。1対1でやられていたら話にならないので。そういう部分をもっと厳しくやろうと僕自身はチームメイトには伝えました。
3連勝については、1試合試合大切に戦ってそれが続いた結果であって、慢心することなく、これからも1試合1試合大事に戦っていきたい。
町田戦に向けては、僕たちは常にチャレンジャーというか、ぶつかる気持ちを持って思い切って戦うだけです。
山本 大稀 選手
全員が前から守備を意識してできていたので良い感じでボールが取れていたんじゃないかと思います。
僕自身ずっとゴールを決めたいと思ってやってきて素直に(得点できるまでが)長かったなと言う思いが一番強いし、まずチームに貢献できたことがなによりうれしいです。
昌子(鹿島アントラーズ)も頑張っているということで僕自身気持ちが入った部分もあったし、少しでもあいつに追いつけるようにこれから頑張っていきたいと思っています。